✨金運と健康運はお腹にある❣❣胃腸を丈夫にする酢キャベツと酢大根で開運体質に♡

元気になる食べ物&飲み物
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お腹(胃腸)が弱ると運気も下がる⁉

 今回は、万病予防に効果のある『お腹(胃腸)を整える』お話しです。  
実は、人の運気✨って健康の影響をとても受けるのですが、特に胃腸が丈夫かどうかがカギを握ってるのです!

胃腸が弱い人は、簡単に言うと『元気がない』『気力が出ない』『すぐ疲れる』という状態で毎日過ごしています(>_<)辛いですね・・・。

陰陽五行(木,火,土,金,水)において『胃腸』は土にあたるのですが、土と言うのは、物(エネルギー)を生み出すパワーを持っていることから金運💰と密着しております。ですから、胃腸が悪いと=金運も弱い傾向になっていくのですね。

特に体の70%以上の免疫力を司り、栄養の吸収を行う『腸』は特に生命力に影響を与えています
腸が弱り汚れていると、血も濁り全身の血液の質が下がり、病気になりやすくなるのです(゚Д゚;) ですから胃腸を壊すと一気に体調が崩れてしまうのですね。

そして胃腸と言うのは『感情のダメージ』を直接受けてしまう臓器で、ストレス(ネガティブな感情)に弱いとされています。  現代は『うつ病』の方が多いですが、胃腸を丈夫に綺麗にする事で『生きる気力&元気』を取り戻したというお話も沢山あります💕(´▽`*)

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お腹を温め血の巡りを活発にし、肝臓・腎臓を強くする!

今は【エアコン】が どこにでもあるので、現代人の体は年がら年中【冷え】の状態に傾いている人が多いのです。

体温計を使って測ったことはありますか ? 健康的な人の体温は、36.5〜37.0の間といわれています。 
しかし、現代人は36度前後の低体温の方が多いとか。この低体温が免疫力に大きく影響するので、体の冷えは侮れないのです。

ところで、冷えるとなぜ末端(手足)から冷えていくかと言いますと、一番大切な中心部(内臓)を守るために温かい血液が使われてしまうからなんです。  

ですから、中心部(内臓)を温める事が大切です。特に肝臓はたくさんの血液が通るので、ココを温めますと、隅々まで温かい血液がまわるようになります。  

『肝腎要かんじんかなめ』と言いますが、肝臓と腎臓はとても重要な臓器です
両者とも黙って耐える性質があるので、具合の悪いことに気づきにくい『おしん』のような存在です。

その代わり、いざ具合の悪いことが発覚した時はかなり重い症状になってる事が多いので、日頃から『肝腎孝行💕』をしていきたいですね♡

お腹を温めてご機嫌に♥

 試した事があるのですが、 アイロンがけし終わってスイッチを切った温かいアイロンを、お腹に厚めの服の上から動かしながらあてると 『(*´∀`)あ~気持ちいい♪楽になるわぁ💕』となるんです(笑)もちろん手でさわれる温度で2、3分ですが、体が暖かくなります。  

これで、気づくのは《お腹が温かいとご機嫌になる💕》と言うことなんですネ。  
子供がぐずったり調子や機嫌が悪い時は、お腹が冷えてたり胃腸の具合が悪い事が多いのです

そしてお腹を温めてあげるだけで、とても楽になる事が多いので、ぜひ試してみて下さいね♥ あっアイロンではなく腹巻きを…です(^_^;)  今は、腹巻きの可愛いのがたくさんあります。お腹のとこがビヨーンと伸びるパンツと一体型になった物もでてます(´艸`*) ポカポカ♪ 

寝冷えしないように腹巻き♪

カイロなどを 貼って温める方法もありますが、これは長時間同じところ温めるということであまり感心できません。低温火傷🔥の恐れもありますので 短時間温めるだけにした方が良いと思います。

締め付け感がないゆるゆるした腹巻きをして、眠るのが一番安全で良いようですね。
もちろん日中もお薦めです。 また体を温める食材を日頃から食べるようにすることも大事です。

 地面の下にできる人参・ごぼう・生姜(加熱したもの)やニンニクのスープとか玉ねぎなどが身体を温めてくれます。  
我が家は にんにくチャーハンとか生姜チャーハンをよく作っています。  

反面夏野菜は、暑さで火照った身体を 冷やすために 自然界が生み出してくれているもので、寒い冬に食べるものではないのですね。  

 もちろん胃腸も冷やしてはいけませんが、こと肝と腎は重要なポジションにおります。
肝臓はみぞおち(肋骨の右下)・腎臓というのは背中側にありますから、腹巻きならぐるっと一周お腹全体を温めてくれるので 最高です❣❣ 

お腹が温まると暖かい血液が体の隅々にまで行き渡り、免疫力が上がります
そして体温が 1度上がると 免疫力は《5倍》にも跳ね上がり、反対に体温が一度下がると30%も下がると言われています。(゜o゜; タイヘンだ💦   
免疫力が下がることは様々な病気の原因になるので、ぜひ体を温めるという習慣を作って病気に負けない健康な身体を手に入れていきましょう‼ 

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キャベツの胃腸を整えるパワーを活用しましょう♡

私は数年前、逆流性食道炎になりカメラを飲むような事態も経験しました。 本当に苦しかったです。  食道と胃をつなぐ噴門という部分も年齢とともに緩んでくるのですね(/_;)悲しいコトでございます。。

お医者さんのお薬を数ヶ月きちんと飲みましたが、体に合わずなかなか治りません。
かなり苦しんだあげく、たどり着いた 私の改善方法=酢キャベツについてお話をします❣❣

     
💮酢キャベツの材料と作り方💮
①キャベツ半玉くらい     
②お酢 50cc     
③自然塩 2㌘くらい     
④アマニ油 15cc   
  
❀お好みで大根を加えても美味しいです❀  


写真のキャベツは普段外側の葉っぱから剥いて使っているので、中心の ところが残っているため小さいキャベツのように見えますね。 量的には大体これで半たま分だと思います。 これだけ♡です。

まず、キャベツを大きめの千切りにします。 固い芯の部分はビタミンCや栄養がぎっしり詰まってますから、細めに切って中心の芯以外は切って頂きましょう。

 ❀お好みで、大根も入れるとさらにパワーアップします❀ 大根は皮の部分を、かつら剥きにしてざくざく細めに切ります。  キャベツ(+大根ざく切り)をジップロックの袋に入れて、お酢・アマニ油・自然塩を一緒に入れていきます。

袋を閉じて、2、3分揉み込みます。 浅漬け感覚の《酢キャベツ&酢大根》ですので、30分から一時間ですぐ頂く事ができます。  酢のクエン酸で疲労回復も見込めますね‼   

酢の量を少なめに作っているので5日ぐらいで食べきっています。  写真ではリンゴ酢を使用していますが 黒酢や米酢など、お好きな酢で良いと思います。  私も何種類か試しましたが、リンゴ酢がとても フルーティー で食べやすかったのでお気に入りなのです(´▽`)美味しいです♪

 完成〜(๑´ڡ`๑) 酢の酸味が自然塩とアマニ油のおかげで和らいで、本当に美味しいです。  
キャベツ100グラム、たったの20㎉なのでダイエットにも向いていると思います、お酢の力で脂肪燃焼効果も期待できますョ♡

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酢キャベツ(酢大根)の効能がすごい!

 キャベツには特有のビタミンと栄養成分があります(*^^*)

一つ目は《ビタミンU》。別名《キャベジン》とも言いますネ。胃腸薬の名前に使われてます。  ビタミンUは 過剰な胃液の分泌を抑え胃粘膜を保護 修復してくれる キャベツ 特有のビタミンです 。 その他にも 十二指腸潰瘍や 肝臓がんを防ぐ効果がある 優れものです。

この他に 《グルコシルート 、スルフォラファン》という成分は 肝臓の 解毒力を高め 弱った肝臓を癒してくれる力があります。 最近では肝臓癌予防に 召し上がる人が多いようです。  お酒をよく飲む方は、酢キャベツや酢大根を召し上がるようにすると 肝臓の 具合が良くなってくるのを感じると思います♡

これは、キャベツの栄養成分を『お酢』が引き出してくれる事と、お酢に含まれる『クエン酸』が肝臓の疲労回復や免疫力アップに一役買っているからなのです! 

酢キャベツだけでも十分な効果がありますがここに大根を加え酢キャベツ+大根を一緒に取ることにより、《ジアスターゼの消化酵素》やグルコシルートの成分が肝臓の解毒を助けてくれW効果が期待できます。

胃腸がすごく弱っていて辛味成分などが苦手な方は、酢大根は入れないで酢キャベツだけをよく噛んで食前に召し上がると 胃もたれや胃の不快感が 数日で減ってくるのを感じることができると思います(^^)/ よーく噛むのがポイントです。

一度に食べる量は食前に50 g から100 g ぐらいが良いかと思います。お好みで調節していきましょう♡  お医者さんのお薬で治らなかった胃腸の不調が 、酢キャベツを 食べるようになって 一週間ほどで良くなったのには本当に驚きました(@ ̄□ ̄@;)!チョーシイイゾ♪    

逆流性食道炎を治すには胃腸の不調を整えることも大切ですが、 腹筋を鍛えることで 胃と食道のつなぎ目のゆるみを改善することができるそうです。  
私も無理のない範囲で腹筋を鍛えた結果、 今はほとんど逆流性食道炎の症状がなくなりました。  なるべくお薬を使わないで胃腸の不調を改善してみたい方は、一度 試してみてはいかがでしょうか(*´∀`)  

そして日頃から《 暴飲暴食を控える》…事も大切ですよ💕

お腹を温めて、胃腸と肝臓を整える事で元気を取り戻し、金運💰にも強い身体になっていきましょう❣❣

健康なお腹に金運が宿る♡

 

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