✨幼い心の叫びを聞いて‼ 毒親との負の連鎖を断ち切り幸せになる方法とは

愛とスピリチュアルと心のお話
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子供の頃のショックはトラウマになる

子供達は世界中の宝物です♡ 
それは間違いないのですが、現実は大変な事がたくさんあります。 大人の目線と子供の目線(感性)は全く違いますし、大人になると子供の心をどんどん失ってしまいます。

また、そうでもしないと大人の人間社会では生きていくことがとても困難です。
悲しいかな、そんな子供達の心に(今は大人になった人の中の子供の心にも)焦点をあてたいと思います。  


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先日、会社の同僚(女性)と久しぶりに再会して楽しくお食事をしてきました♡

しかし、とっても考えさせられるお話も聞いてきたのです。同僚の 彼女は現在、ご家庭を持ってお子さんもいて幸せに暮らしていますが、心の奥底に深いトラウマを抱えて悩んでいました。    

それは、母親との関係でした。。 彼女の母親との関係は非常に悪く、現在も解消されていません。
話を聞くとこのような事でした。  

友達『ミホちゃん、私ね小さいころ親にぶたれて育ったの。』
 
『えー。本当ですか⁉ でも、私もあったかも。悪いときはぶたれた事ありますよ!』
 
友達『笑 そりゃ、ミホちゃんが悪い事してぶたれたんでしょ。  私はさ、成績が悪かったりすると暴言とともに平手打ちをもらったりしたのよ』  

『本当に⁉ 成績が悪くてぶたれるなんて・・・それは辛すぎですね。
私はそもそも優秀な子ではなかったから、期待されてなかったんだと思う。そう言う事でぶたれたことはないなぁ 大変でしたね。。(ToT)』         

彼女は、有名な大学を卒業しておりますし、とても聡明な女性です。 そんな素敵な女性ですが、母親の話をする時はとても暗い影を落とし、その心の傷は相当深いものと感じました
子供の時から、抱きしめられたり、誉められたりした経験(記憶)がほぼゼロ。ということでした。 それがもとで、現在もお母さんとの交流がありません。 驚いたことに、お母さんからも連絡がないそうです。

とにかく厳しいお母さんらしく、学校で問題がおきて泣いて帰ってくると『泣いて帰って来るな!!』と家に入れてもらえなかったり『母の日に贈り物をあげても全然喜んでもらえなくて本当に辛かった。』と悲しそうな表情で語っていました。 
なんだかとっても淋しいですね。。

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毒親の特徴と子供の心身への影響

巷では『毒母』とか『毒親』なんて言葉や本が出ていますね。。

幼少期に親から【暴言】や【暴力】または【異常な過干渉】【無関心】を受けて育った子供は、本当に可哀想な深い傷を心身に負います。
ことに、度重なる暴言をあびて育てられたお子さんの体には脳の変形と萎縮がみられる場合があるそうです。 つまり、体の成長と脳の発達(知的・情緒的の両面)に障害が現れやすいと言われております

さて、そんな子供を不幸にする毒親(毒母)とは一体どんな人物を指すのか。 以下に書いてみました。

■ 自分の感情を相手にお構いなしにぶつける 。
 
■ 自分が絶対的に正しいと思い込み、謝らない。
 
■ 子供を(天からの預かりものであることを忘れ)自分の所有物のように接する 。
 
■ 親の意見に賛同しないと怒る、子供が自分の気持ちを表現することを抑えてしまう。
 
■ 肉体的な暴力を与える。  

■ 子供をコントロールしようと怖い思いをさせたり脅したりする 。
 
■ 『あなたの為なのよ』などの言葉で自分の意見や考えを押し付けてくる。
 
■ 日常生活や進学・就職・結婚相手などに過干渉になり、子供の心の中に土足で入ってくる 。
 
■ 子供が甘えたい時に十分なスキンシップをしてあげない。
   
■ 容姿や勉強の出来る出来ないで、罵ったり人と比べたりする。
 
■ 自分が非難されると異常に怒りだす。
 
■ 家系や伝統の押し付け、勉強や就職先などにプレッシャーをかけすぎる 。

■ 考えが自己中心的で、自分とは違う感性や考えを受け入れない 。
 
■ 老後の介護や墓守りを子供の状態を考えずに要求する 。
 
■ 父親又は母親の悪口を子供に言ったり、目の前での喧嘩や罵(ののし)りあうこと 。  

などなど・・・書き入れないほどあると思います。 人間は完璧な人などいませんから、大なり小なりこのような傾向はあると思いますが、やはり程度問題と言うことと、大人と違い子供の心と体は純粋で柔らかく深く刷り込まれるところに問題があるのです。  

それなのに、子供は親に愛されたくて一生懸命にけなげに頑張ってしまうのです
まだ、自分の力で生きることが出来ない子供は【親がすべて】なんですね。  怒られたのは『自分が悪いからだ』と思い込み、地獄の苦しみの中でもがいています。

素直な感性をもつ子供時代にどの様な愛情を注がれたかで、その後の人生に大きな違いが出ると言うことを親になる方は知る必要があると思うのです。。

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傷ついたまま大人になった子供達

自分では忘れたように感じていても、心の奥底で親子関係のトラウマというものを抱えている人は多いのではないでしょうか?

その他にも問題が出てくる可能性があるものは、兄弟姉妹とか学校の友達や先生などの間でのトラウマ。子供の頃の心の傷というのは、親以外の人間関係で受けることもあるのです。

例えば   
・家庭の都合で学校に行けなかったり、周りの友達と同じ体験ができなかった。     
・体や容姿のことを人前でからかわれた。     
・無視されたり陰口などされ(今はSNSなど)いじめられた。
・兄弟姉妹と自分を比べられて愛情を感じることが薄かった。


数え切れないほどあると思いますが、誰にでも深く傷ついた子供時代の思い出というのはあると思います。。
大人になるうちに、徐々に心の奥底に記憶が押し込まれて、心が沈んでいる原因が一体何なのか自分でも分からなくなっている事もあるのです。

様々な要因で心の痛みは起きますが、傷の深さで深刻なのはやはり『親子の関係』によるものが一番ではないでしょうか。
痛みの原因に向かい合わずに大人になってしまうと、その満たされない心の隙間を埋める対象を無意識に探すことがあります。

例えば       

・出世や地位を得て他人に認めてもらおうと必死になる 。   
・『お金は裏切らない』と思い、お金に異常に執着する。  
・衝動買いや買い物依存におちいりやすくなる。   
・異性やお酒に溺れる。  
・攻撃的または生きる気力を失って『うつ状態』や『引きこもり』などになりやすくなる。 
 
など、人によって様々な形で現れるようになるようです。

私の同僚は、苦しんだあげく心理カウンセラーに相談をしたそうです。
その結果、自分を縛っていた感情があることに気付きました。 

それは『母親のことが大嫌いだ!』という感情でした。 こんな単純に思える事が彼女にとっては大問題で、この想いを自分で受け入れ『嫌いだ‼』と思うことを許可し、声に出して言った事で精神的にずいぶん楽になったと言ってました。

 親を嫌うということは本当に悲しい事ですが、当時の彼女の本当の気持ちだったのですから仕方ありません。 多分『子供が親を嫌いになってはイケナイ・・・』という強い思い込みが、彼女の心を苦しくさせていたのですね。  

でも、正確に表現するならば『愛してほしいのに、自分を大事にしてくれなかった親が嫌いだった』のであって、本気で親を丸ごと嫌いだったのではないと思います。 本当は『優しく愛してほしかった。抱きしめて褒めて欲しかった』という子供の想いが親を嫌うという気持の奥底に隠れているのではないでしょうか。。  

子供を育てるとき『生まれてから小学生~中学生までのうちに、生きていくための常識的な感性と一生分の愛情を注ぎなさい』と聞いたことがあります。 
特に重要なのは、幼児の時に注がれる無条件の深い愛情なのだそうです。
この時期の愛情は、子供の潜在意識の深い部分に刷りこまれ、ゆるぎない自己肯定感と精神の安定をもたらすと言われております。

 幼少期はとても短く、重要な意味を持っています。ですので、これから子供を生んで育てるママには大切で短い期間にできうる限りの愛情を注いで欲しいのです。 

 
ところで、この記事を読んでくださっているあなた様はもう幼児ではありません。大人になってしまった、私達の心の傷はどの様に癒していけば良いのでしょう。

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子供は親を選んで生まれてくるの?

 連日ニュースで見る虐待などの悲惨な出来事。。縁あって出会った親子なのに、なんという悲劇でしょうか。。 傷ついた心のまま大人になって、心に蓋をして日々過ごしている人の心の中は、人知れず『暗くて重い感情』を引きずっていることでしょう。

『嫌な事を思い出すのは辛い』『黙っていれば波風たたずに毎日を過ごすことが出来る』と 困難と向き合う事から逃げることもあると思います。思い出さなければ苦しみから逃れられるから。

でも、一生それでいいのかと聞かれればNOデスヨネ・・・? 
やはり、解決して明るく幸せになりたいですものね♡

ただ、まだ向き合う気力がない時はそっとしておくことも必要だと思います。 
解決する時期というのは人それぞれ違うのです


それにしてもどうして『親子関係』ってこうも影響力があるのでしょうね?
多分、自分にとって親は根のような存在だからだと思います。 おギャー❣と元気な産声をあげた時から、、いいえ命を育んだお腹にいる時からずっと私を知ってる人物だからではないでしょうか。

『親は選べない』という方もいらっしゃいますが、スピリチュアル的に見ると『親を自ら選んでこの世に来ている』と言われております。私も感覚的にそう思います。

親を選ぶ基準は、その魂によって違うと思いますが、大概『自分にとって一番衝撃がある(心が成長する)人を選んで来る』といわれています。


これは、生みの親と育ての親が違う場合にも言えるのだそうです。たとえ血がつながっていなくても、とても深い縁で繋がっている親子もおられます。(生みの親より育ての親とのほうが縁が深い場合もあるという事です)

当たり障りのない人間関係は、大きく傷つくような悲しく辛い出来事がない代わりに、心の底から感動する大きな喜びもありません。自分の本性をぶつけ合い、涙し、許しあってまた共に歩き出す。。こんなエネルギーのやり取りを出来る人間関係はそうざらにはないのです。

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内なる子供を癒して幸せになるには♡

もう負の連鎖は断ち切る❣❣


親子
というのは深い繋がりをもった関係ゆえに、子供はまず一番に親に愛されたいのではないでしょうか?   理屈を越えた感情がそこにあります。 誰に理解されなくても親にだけは分かってもらいたい、心底困ったときは、甘えさせてほしいと子供の心は無条件の愛情を求めているものです。 

親とのトラウマがない方には無用のお話しですが、心当たりのある方は本当の自分と向き合う勇気を持つことで心がずっと軽く明るくなるかも知れませんよ♡

私達の心の奥に住んでいるインナーチャイルド(幼い心の自分)は大人になっても消えずに存在しているので、思い出すまいと固い蓋で閉ざしても解決しないうちは、何かのきっかけで内側から記憶が涌き出てしまうものなのです。。

人によっては『思い癖』がついてどうしてもその思考回路から抜け出せなくなったりして、人生そのものに影響を与えることもあります。

心を少しでも楽にするために幼い心の自分に向き合うという方法があります
これは忘れていた当時の辛かった記憶や心情をもう一度体験しなくてはなりませんが、大人になった自分が子供の頃の悲しみにそっと寄り添いその感情を自分自身で受け止めてあげてほしいのです。

『よく辛抱したね』『つらかったね』と抱き締めてあげてください。そして、その感情(恨んだり憎んだりする心)の中心には『愛されたかった』というたった一つの思いがある事を感じてみてください。。 甘えさせてもらったり、大事に愛されることが叶わなかった悲しみが怒りになってしまったのですね、きっと。

子供の気持ちを受けとめる♡

我慢し固くなった心を素直に開いて、インナーチャイルドと向かい合う時。 止めようもない怒りと悲しみが込み上げて大泣きしてしまうかも知れません。。 それを否定することをやめ、ありのままの自分に戻って自分を肯定して受け入れてみてください。たくさん泣いて良いのですよ。。

もっと優しい声と眼差で愛して欲しかった事
言いたかったけど言えなかった事
抱きしめて甘えさせて欲しかった事
笑顔で誉めてもらいたかった事。。

いっぱいいっぱい出てきませんか?
その声をあなたが静かに受け止めてみてください。 

本当に自分の心が分かるのはあなた様以外いないからです

どんなに辛い事実でも自身が受け止めて理解できたことで、心の中にいる傷ついた子供(昔の自分)が少しずつ元気を取り戻してゆくと思います。 受け止めきれないほど傷ついている場合は、とても時間がかかると思います。 そんな時は、ゆっくり根気強く心が溶けて浄化するまで本当の自分に会いに行って欲しいのです。 あなた様の心を楽にして幸せになるために・・・です。

もちろん実際に親と関係修復できれば素晴らしいですが、もう親御さんがおられなかったり、どうしても交流が持てない方もいらしゃるでしょう。それでも、自分の本当の気持ちを勇気を持って受け止め、理解する事が出来ただけでもう違う自分がそこにいます‼ 
本当の自分と繋がれた喜びを感じて、軽やかで素直な気持ちに徐々になっていくと思います。

そして、心に余裕が生まれたら、もう一つ知ってもらいたい事があります。
親の心の中にもインナーチャイルドがいることを。

やってはいけない事と知りつつ、虐待をしたり怒鳴ったりする親御さん自身も恐らく心にを抱えて生きてたのだと思います。一言でいうと『幸せではなかった』記憶があるということ。 でもプライドが高かったり自分の弱さを受け入れがたい人は、親や他人からされた事を知らない間に子供にしてる場合が多いのではないかと思います。

自分の弱さや悲しみを素直に認めるのは、本当に強い人間にしか出来ない事です。ですから、自分の心を受け止め解放できたらその勇気を誉めてあげてくださいね♡ そして、実は親自身も自分の親などから辛さや不幸な感情を植え付けられ育ったのだと理解してあげられたら、少しだけ悲しみや怒りが薄らぎませんか?

ホントに満たされて幸せな人は、自分も他人も攻撃したりしません。
する必要がありません。
だって心が明るく輝いて幸せだから(#^.^#) むしろ人を愛したい気持ちで一杯です。

悲しさや辛さで閉ざされた本当の自分と出逢うとき、きっと何かが変わります

そして『幸せになる権利がある』どころか『幸せになる義務』があなたにはあります。幸せにならなきゃダメなんですよ❣❣ 

これから先の人生を悲しみや恐れを背負って歩くのではなく、負の連鎖を断ち切って心の奥底の自分と手を繋いで幸せに生きて行きましょう♡

  だって、あなたは幸せ✨になるために生まれてきたのですから♡

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