✨水分補給が命‼ 熱中症を起こした時の対処とかくれ脱水症の見分け方&予防方法

健康になるための知恵
スポンサーリンク

熱中症を起こしやすい場所は? 人間の体は60%が水分です!

年々気候が激しくなり、毎年夏のニュースを賑わせる熱中症ι(´Д`υ)アツィー

今回は、高温多湿で厳しい日本の夏を乗りきるための熱中症対策のお話です。

普通、成人の体内の水分量は60%、赤ちゃんや幼児は70%以上、そして高齢者になると50%と言われております。  とにかく半分以上が水分で満たされているわけですから、体にとって重要なものであることが分かります。

 ひとくちに水分と言っても、その内訳は〖血液・リンパ液・消化液』など様々です。

血液などの体液には、酸素や栄養素を行き渡らせる機能があります。 ですが、高齢者になるほど喉の乾きに気づきにくくなる傾向があり、熱中症やかくれ脱水などになりやすくなります。

エアコンを上手に使いましょう♡

ここが危険⚠熱中症が起こりやすい場所
・クーラーなど空調をしっかり使わない室内
・日差しが強く、風通しの悪い部屋
・炎天下での外出、運動
・暑さに慣れてない梅雨の時期に、突然気温が上がった時 etc…

熱中症は屋外で起きるだけでなく実際の救急要請がある現場は、建物の中(湿度、室温が上がりやすい)で起きる室内型熱中症であることが多いのです💦
クーラーだけでなく簾(すだれ)やブラインドなどを上手に活用してみてくださいね。

そして『温度計・湿度計』の設置をして管理することも大事です。

スポンサーリンク

年齢別の熱中症の症状と見分け方

健康な人はもちろんですが、特に高齢者や小さなお子様は熱中症を起こしやすいので、外出時には『日傘、帽子』『水分補給』を忘れずに用意しましょう!

☆高齢者の方
・・・年齢とともに感覚機能の低下により『のどが渇いた💦』という感覚が鈍くなる傾向が出てきます。本当にのどが渇いた時には、かなり脱水に近い状態になってることが多いのです。また、『認知症』などによって、食事や水分補給をしたかどうかを忘れてしまうことがあるので、よく観察してあげるようにしてください。

お年寄りは『クーラーが嫌い&苦手』な方も多く、いつもより体の動きが鈍いとか、応答があいまいで( ̄。 ̄)ボーとしてる時はかくれ脱水を疑いましょう。そもそも高齢者の方は体内の水分割合が少ない事に加えて、心肺機能が低下していることが多く、熱中症になった時の症状が重くなりやすいという傾向があります。


☆小さいお子様・・・体温が高く、新陳代謝が激しく汗も沢山かきますが、特に乳幼児は体外に汗を出す汗腺の発達が未熟のため、体温コントロールが難しいのです

また、ベビーカーなどは地面からの距離も近くて、アスファルトからの反射熱も相当です。無理な外出は控えた方が良いでしょう。服は衿ぐりや袖が大きく開いた通気性の良い生地を選ぶと汗が揮発しやすくなります。

スポンサーリンク

⚠熱中症(かくれ脱水)の症状とチェック項目

⚠熱中症の症状とは

軽度の症状では、喉の乾き、精神的なイライラ、唇がカサカサになるなどの症状が見られ、体重の4%~5%ほどの水分が失われると頭痛やめまい・吐き気・手足の痙攣や意識障害などを発症し大変なことになってしまいます。  脱水によって、体内の塩分などのミネラルバランスが崩れてしまうので、このような体調不良が起きてしまうのです。 


ここで、簡単にかくれ脱水のチェック項目を紹介します。


⚠熱中症(かくれ脱水)のチェック項目
①  便秘がひどくなってきた
② 手の甲を指でつまんで離したとき、つまんだあとが3秒以上残る
③ 皮膚が夏なのにカサカサになってきた、乾燥がひどい 
④ 唾液の出が悪く、口の中がネバつく
⑤ 靴下のゴムの跡が脱いだあと10分以上残っている  

この様な時は、夏の生活スタイルの改善や水分補給をマメに行いましょう。 一日に必要な水分は成人の場合、一日で2.5リットルといいます。 これだけの水分が汗や尿などで毎日失われるわけですから、マメに水分補給をしなければ熱中症になりやすくなるわけですね💦

スポンサーリンク

水分補給の種類とタイミング・飲み物はどれが良いの?

2.5リットルを補給するその内訳は、食事で約1リットル・呼吸代謝で0.3リットル・残りの1.2リットルを水分で補給する必要があります。

その中でも高齢者は、代謝の量や食事の量がだんだん落ちてくる傾向がありますので、1.5リットル程の水を喉が乾いたと感じる前に時間を決めてチビチビまめに補給すると良いと思います。 水分と共に失う塩分などのミネラルを補給するおやつも力強い味方になってくれます(●^o^●)

【補給のタイミングは】
💮 朝起きたとき
💮 朝食の時
💮 朝と昼の間に一杯
💮 お昼ご飯の時
💮 おやつタイム
💮 お風呂に入る前
💮 夕食の時
💮 寝る前(夜中に目が覚めた時やトイレに起きた時にも少し口にすると良いですね)


を目安にされてはいかがでしょうか? コップに軽く一杯の水分補給をこのように小分けしてとると、一日で1.2~1.5リットルほどになると思います。 

飲み物はお好きなもので構いませんが、お茶は物によっては利尿作用(カフェイン)がありますから少し気を配りましょう。アルコール類も利尿作用があるのでお勧めできません。 身体に優しい経口保水液や麦茶、スポーツ飲料(糖分の取りすぎには注意)が良いと思われます(^-^)/ 

また、体に浸透しやすい水分補給と塩飴のようなお菓子で楽しくミネラル補給して夏のバテやすい体をいたわりましょう♡

のどが渇く前に、定期的な水分補給をするのがコツです。
スイカ、ナス、胡瓜など水分を多く含む夏野菜や果物を食事に取り入れるのも良いです♡

スポンサーリンク

熱中症を起こしてしまった時の対処の仕方

熱中症の疑いのある人がいた場合
『意識がない』
『呼びかけに対する返答に異常がある』

このような時は、医療機関に運ぶ若しくは『救急車』を急いで呼びましょう‼

意識はあるが、 水分補給を自力で摂れない場合や、水分補給をしても症状が改善しない場合も、念のため医療機関へ連れていきましょう。 
水分補給ができる場合は、塩分の入った経口補水液やスポーツ飲料などを、むせないようにゆっくり与えます。吐き気や嘔吐がある場合は無理に飲ませず、すぐに病院に連れていってください。

①②共にまず、風通しの良い涼しい場所に移して、  着ている服を緩めて熱を逃がしてあげます。
団扇などで仰いだり、体を冷たいペットボトルの飲み物などを使い冷やします。

効果的に冷やす場所は、大きな血管が通っている〖首の頸動脈のある部分』『両脇の下』『左右の太ももの付け根』の3か所です。この部分を集中的に冷やすと体温が下がりやすくなります。

 命に関わる『熱中症』を日々の工夫で防いで、楽しい夏を過ごせるように気を配りたいですね(*’▽’)

  効果的に冷やしてね❣❣

コメント

タイトルとURLをコピーしました